仕事が終わるのが遅く、クリーニング店の営業時間に間に合わない。休日にわざわざクリーニングのためだけに外出するのも面倒。そんな悩みを持つ方は多いのではないでしょうか。
一般的なクリーニング店の営業時間は朝9時〜夜7時前後。仕事帰りが遅い方や不規則な勤務の方にとっては利用しづらいのが現実です。
しかし最近は、24時間受付ロボットやロッカーを設置して営業時間外でも預け入れ・受け取りができるクリーニング店が増えています。この記事では、夜間・深夜でもクリーニングに出す方法を、店舗型の解決策を中心に紹介します。
※本ページはプロモーションを含みます。情報確認日:2026年7月
夜間・深夜にクリーニングに出す3つの方法
1. 24時間受付機・ロッカーのある店舗を使う
一部のクリーニング店では、店舗の外や入口に24時間受付ロボットや専用ロッカーを設置しています。営業時間外でも専用バッグに衣類を入れて投入すれば預けられ、仕上がり品も返却ロッカーや受付機から好きな時間に受け取れる仕組みです。
近所に対応店舗があれば、仕上がりも早く(通常2〜3営業日)、夜勤明けや早朝出勤でも通勤途中に立ち寄れるため便利です。具体的にどんな店舗があるかは次のセクションで紹介します。
2. 深夜営業のクリーニング店を探す
東京や大阪の都市部には、夜9時〜10時まで営業しているクリーニング店も存在します。ただし店舗数は少なく、近くにあるかどうかは地域次第です。Googleマップで「クリーニング 夜間営業」などと検索すると見つかる場合があります。
3. 近くに対応店舗がない場合は宅配クリーニング
24時間受付機のある店舗も深夜営業の店舗も近くにない場合は、宅配クリーニングが選択肢になります。集荷依頼はスマホから24時間可能で、コンビニ発送に対応しているサービスなら深夜でもクリーニングに出せます。全国どこからでも利用できるのが強みです。
24時間受付機・ロッカーを設置しているクリーニング店
24時間受付ロボットやロッカーを導入しているクリーニング店が増えています。以下は、公式サイトで24時間受付の対応を確認できた店舗の例です(2026年7月時点)。
| チェーン名 | エリア | システム | 備考 |
|---|---|---|---|
| タカノクリーニング | 世田谷区(若林本店・池ノ上第一店・下北沢店) | 24時間ロボット受付引取機 | アプリ対応。オンライン決済で完全非対面の受け渡しも可能 |
| スワローチェーン | 東京都内(複数店舗) | 24時間受付BOX+返却ロッカー | 登録費100円+年会費300円。専用バッグに入れて投入 |
| クリーニングの和光 | 西東京エリア(目白・下赤塚・大泉学園など) | いつでもBOX(24時間無人受渡) | ドライ品は会員価格からさらに5%OFF |
| クリーニングみわ | 埼玉県(草加市・川口市・越谷市) | 24時間受付・引き取りBOXルーム | 本店・草加西口店・東川口2号店・蒲生店に設置 |
上記以外にも、NICEクリーニングやヒノデクリーニングなど、ロボット受渡機を導入して24時間対応しているクリーニング店があります。Googleマップで「クリーニング 24時間 受付機」「クリーニング ロボット受付」と検索すると、近隣の対応店舗が見つかることがあります。
神奈川県では横浜市にも設置店が広がっています。横浜・川崎が地盤のラブリークリーニングの24時間受渡ロッカー、ホワイト急便系のLAGOO、横浜南部のネオ21「いつでもロボット」などの具体的な設置店舗は、横浜市で24時間受付ロボット・ロッカーが使えるクリーニング店 でまとめています。

24時間受付機の一般的な利用の流れ
- 店頭で会員登録を行い、専用バッグとカード(またはアプリ)を受け取る(初回のみ)
- クリーニングに出したい衣類を専用バッグに入れる
- 24時間受付機またはロッカーに専用バッグを投入する
- 仕上がり後、返却ロッカーまたは受付機から受け取る(通常2〜3営業日後)
利用前に確認しておくこと
- 初回は店頭での登録が必要:多くの店舗で、初回は営業時間内に来店して会員登録が必要
- 設置店舗は限定的:同じチェーンでも全店に設置されているとは限らない
- 対応できないアイテムがある場合も:特殊な衣類は通常のカウンター受付が必要なことがある
- 仕上がりの受け取りは営業日ベース:24時間預けられるが、クリーニング作業自体は営業日に行われる
近くに24時間対応の店舗がない場合は宅配クリーニング
24時間受付機のある店舗や深夜営業の店舗が近くにない場合は、宅配クリーニングなら場所を問わず利用できます。注文はスマホから24時間可能で、宅配業者が自宅まで集荷に来てくれます。コンビニ発送に対応しているサービスなら、深夜でも預け入れできます。
ただし「コンビニ対応」と書かれていても、初回は出せないサービスがあったり、ローソン・ミニストップでは使えるサービスが1社だけだったりと、注意点があります。10社の対応状況は コンビニから出せる宅配クリーニング10社比較 で詳しくまとめています。

少量を手軽に出したいなら:リネット
リネットは1着ごとの単品料金制です。ワイシャツ・ブラウス・スラックスなど、数着だけ出したいときに向いています。
- 1着から注文OK、単品料金制で分かりやすい
- アプリで集荷依頼から届け日指定まで完結
- コンビニ発送にも対応
- シミ抜き無料
冬物をまとめて出す・保管も任せたいなら:リナビス
リナビスはパック料金制で、コート・ダウンなど単価の高い冬物をまとめて出すほどお得になります。
- パック料金制で冬物のクリーニング代が安くなる
- 最大12か月の保管サービスが無料
- シミ抜き・毛玉取り・ボタン修理が無料
まとめ
クリーニング店の営業時間に間に合わない方は、まず近所に24時間受付機・ロッカーのある店舗がないかを探してみてください。タカノクリーニング、スワローチェーン、クリーニングの和光、クリーニングみわなど導入店舗が増えており、夜間や早朝でも預け入れ・受け取りができます。
近くに対応店舗がない場合は、宅配クリーニングが便利です。少量ならリネット、冬物のまとめ出しや保管ならリナビスが向いています。各社の比較は保管付き宅配クリーニングおすすめ比較で確認できます。

